Hシーン回想登録は24個。価格から考えるとやはりLilithブランド、良作を供給してくれたと思います。
　「人妻をえっちで口説く」という言葉どおり、「若いオスのチ○ポ」によって人妻、しかも親友の母親を攻略します。しかしこの点について芸が細かくて、いきなり強引にSEXして以後関係が続くのでありません。年齢を重ねたけれども、まだオンナとして現役なために性欲を持て余している〜という人妻をしっかり描いてくれています。たとえば、宴会後に、酔っ払った清美が主人公のチ○ポを露出させてその成長に驚いたり、手コキ→射精させて精液の臭いをかいだり、精液の量に驚く描写。風呂場でついオナニーしてしまう描写など。
　SEXの描写でのアピールポイントはやはりムッチムチの肉体だと思います。清美の巨乳・爆乳がエロい。質感・重量感のある大きな乳房が、主人公に揉み込まれてグニグニと形を変えたり、指が食い込んだりする描写がエロエロ。またなんという細やかな描写と感心したのが「乳首」。ヒロインがSEX中に興奮が高まったとき、イったときなどに乳首が立ちます。にょきっと立ち上がる乳首!　乳房&乳首に対するこだわりなんでしょうかw
　SEXの体位は正常位・対面座位・片足あげでの立位・逆向き駅弁など豊富です。また「夫のある身」の女性とのSEXを楽しむ要素である、寝ている夫のそばでSEX、夫との電話中にSEXもばっちり装備。
　主人公がヒロインのことを清美おばさん→清美さん→清美、と呼び方を変えていくなど本当に細やかな描写をしてくれます。
　最後になりましたが、清美さんはボテ腹になってもエロエロです。ボテ腹SEXは2つ。ムッチムチの清美さんが妊婦になると、ますますエロい肉体にw

だんだんと主人公との関係にハマっていったり、主人公と幼馴染との関係に嫉妬したりする人妻の変化がとてもイイです。
ED対象は友人のお母さん1人ですが、途中ルートによっては幼馴染のお姉さんとのプレイや3Pもあります。
作品としては全編通して明るい雰囲気となってますので、ドロドロした感じにはなっていません。
リリスの代名詞?のアヘ顔もきちんと用意されています。決して激しいアヘ顔ではありませんが、緩んだ感じの顔がとてもイイです。また声も上手くマッチしており、より一層エロさを醸し出しています。

いわゆる寝取りものとは違いますので、それが目的の方以外であれば買って損のない作品だと思います。個人的にはブラックリリス系の作品の方が好きなのですが、今作は十分に楽しめました。

最後にこれは完全に主観ですが、ヒロインが若すぎる気がするので、もう少し歳のいった感じの女性(リリス作品でいうなら「奴隷志願サイト」や「輪姦倶楽部」のママさんズのような感じ)にしてもらえればより雰囲気がでたのかなぁという気もしました。

レビュータイトル通り、人妻さんとえっちしてぇリビドーでさ迷い目にとまった作品。

ずっと好きだった人妻清美さんと、じわじわ関係を押し進め愛をはぐくみ沼へと沈んでいく主人公・・・・・・よし!!
作中CGは左手の薬指が見えるカットが多かったり、行為途中で乳首が大きくなったりと細かいところまでしっかり描写の心遣いが嬉しかったです。
人妻 × えっち の一つの終着点(ボテ腹)までしっかり描かれており、しっかり人妻へのリビドーを解消させていただきました。
あざぁっすッッ!!

白リリスお得意のラブラブ和姦劇。

りゅうき夕海さんが描いたムチムチの人妻とプレイできます。
とにかくエロエロで会話一つ一つが赤面するようなエロさです。

人妻ですがドロドロした部分は無く、手軽に楽しめる一品です。

りゅうき夕海さんの描くムチムチ人妻のCGと声優の深井晴花さんのボイスが最高でした。
電話をしながら…とか夫のそばで…など背徳感の感じられるエロが堪能できます。

低価格の抜きゲーとして非常に優秀な作品です。

人妻好きにおすすめです。

人妻寝取りでは良質な1本です。
程よい背徳感と征服欲を満たせることかと。
友達の母親というシチュから、ヒロインの一人称が
「おばさん」なのが気になるといえば気になる。
Hの最中にも始終「おばさん、いっちゃうの〜」
のような感じで、少し残念。
友人の母親が女になったという印象より
やはり「友人の母親」が強く出ているかなーという印象。
立ち絵はそれなりの年齢に見えますが、
スチルになると、十代のように若返っているので
余計に違和感を感じるのかも。