快楽急行上り1番線~アタシの玩具になりなさい~

  • 快楽急行上り1番線~アタシの玩具になりなさい~ [蟻々屋]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
快楽急行上り1番線~アタシの玩具になりなさい~ [蟻々屋]
サークル名 蟻々屋
販売日 2011年04月28日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
MP3
ジャンル
ファイル容量
168.6MB

作品内容

それは不意に訪れたアクシデント。

ある日、いつものように電車に乗っていると、女子校生、
藤堂美有里(とうどう みゆり)が、眉間にしわを寄せ、立ちふさがった。

『今、アタシのお尻触ったでしょ?ぬるりと』

とんだ誤解から、この娘の玩具になることを、半ば強○的に約束させられてしまうことに。

女子校生の玩具になって、電車内で行われる恥辱の数々。
小生意気な美有里がエロ萌え全開で、抜き抜きしてくれちゃいます。

【作品内容】
第1章『オープニング』
女子高生、藤堂美有里に痴○に間違えられた挙句、
しばらくの間、美有里の玩具になることを無理やり約束させられてしまう。

第2章『手コキ編』
命ぜられるままに電車に乗り込んだアナタを待っていたのは、手コキと言葉攻めの洗礼だった。
電車という閉鎖空間の中で、いやがおうにも興奮は高まっていく。

第3章『素股編』
思わぬ急ブレーキで、美有里と密着状態になってしまう。
太ももとショーツの魅惑のトライアングルゾーンをペニスで擦り上げ、カウパー汁を塗りたくる。

第4章『フェラチオ編』
美有里の口の中にペニスが優しく包まれる。
とろけそうなほどの快楽で、たまらず口内射精。

第5章『命令オナニー&本番エッチ編』
機嫌の悪い美有里にナプキンを使ってのオナニーを命じられる。
女の子の聖域を精液で○す背徳感にリビドー全開。そして、ついに挿入エッチ!

第6章『エンディング』
美有里から明かされる、真実とは…。

【おまけ】
・美有里にひたすら、バカと言われ続けるボイス
・美有里にひたすら、スキと言われ続けるボイス
・SS小説『一日遅れのバレンタインで』
・ディレクターズカット版ヌキボイス

【その他】
本編:約80分(SE有りVerとSE無しVerの2タイプ)
本編台本同梱
体験版:約10分

CV・キャラクターイラスト:犬飼あお
シナリオ:葉上伊遊

CMボイス、サンプルボイスは蟻々屋ホームページにあります。
まずは、体験版をどうぞ。

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン