魔○千房、生臭坊主珍宝に純潔を喰らわれ中年遺伝子注入の上、子種孕まされるの巻。

コミックマーケット81発行、
サークル『グレートキャニオン』による同人誌のDL版。

●内容解説

「乳こそこの世の理。豊乳は富であり絶対。 貧乳は人に非ず」
そのような価値観がまかり通る江戸、幕府お抱え剣術指南役、魔◯流は
女の乳のみを斬り貧乳に変えるというその魔性の技によって
権力を欲しいままにしていました。
そんなおり、斬った相手の乳を吸い取り戦えば戦うほど爆乳になるという
天才剣士・魔◯流正統後継者魔◯千房は
相手に吸い取った乳を返すという秘伝『乳流れ』の会得に苦悩していました。

するとそこに怪僧・乳海が現れその秘伝を得るための心得として
おなごとしての修行を積まねばならぬと主張。
千房の女としての修行が始まったのです。

★修行ノ壱『破瓜性交』

まず女としての第一歩は男を知ることから。
乳海は千房を騙…説得して乳を揉みまくり
股間に顔を埋めて処女膜つきのうら若き女陰を堪能。
更には股間の中年珍宝で千房の純血を貫き
じっくりとその鍛えぬかれた少女剣士の肉体を味わい
精虫満載の子種汁を極楽気分でたっぷりと注入したのでした。


★修行ノ弐『口淫飲精』

温泉に辿り着いた千房と乳海。
乳海は温泉に浸かりながら千房に男根への奉仕を指導します。
ぎこちなく乳海の男根を舐めしゃぶる千房。
しかしやはり天才剣士、男の肉刀の扱いに関しても
天賦の才があるのか、あっという間にバキュームフェラまで会得。
中年坊主の逸物を見事絶頂に導き、青臭い精汁を
たっぷりと口の中に放出されたのでありました。


★修行ノ参『舞踏露出』

路銀が尽き、南蛮渡来の『めいどきっさ』なる美人茶房で
働くことになった千房。その旨と美貌であっと言う間に町の男共の
股間を鷲掴みにし、人気店員になりました。
乳海はこれすらも修行の一環として取り入れます。
一般営業が終わった後、こっそりと開かれる夜の部
集まった客達の前で、裸同然の格好で躍らされるのです。
千房は「踊るくらいなら」と思っていたのですが
踊る前に乳海に犯され、股間から男の獣液を滴らせるのを
見せつけながら踊る羽目に。更には生板舞台(しょー)として
乳海と客の見ている前で性交まで行なってしまいました。


★修行ノ四『大海放精』

生臭坊主の乳海が、海ぞいの町に着くなり路銀も考えずに
爆食した代金を千房が海女として働き返すこととなりました。
だが乳海は海女姿の千房に見境なく発情。
いきり立った股間の海鼠を千房の磯巾着に押し入らせ
海女たちが働いている海上で濡れぼそった若い女体を突きまくり
小さなシロウオが蠢く潮汁を千房の胎内に放流したのでした。


★最終行『受精孕仔』

乳海の淫行…もとい修行も遂に佳境。
幾多の敵の乳を斬り、目を覆わんばかりの爆乳と化した千房に
乳海はこれまでの修業の成果を見せよと申し付けました。
それまでの旅路で身につけた男を悦ばせる技を千房は披露、
瞬く間に乳海を射精に導きます。
機は熟したとばかりに乳海は秘奥を伝えます。
「おなごの究極系、それは母親の心得なり」
己の胎内に仔を宿してこその真のおなごであると。
つまり坊主とは名ばかりの狒狒爺の餅の如き濃厚種付け液で
まだうら若い少女剣士の子宮を孕ませろというのです。
そして千房はそれを承諾し、たんと中年色情坊主と交わり
必ずや乳海の子を孕み、産んでみせると契るのでした。

そして見事千房は懐妊し、母親になったのですが
それで乳流れを会得したのかは、はてさて、
誰知ることもなしであったそうな——

という内容です。

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